水耕栽培で肥料なしだと大惨事になる!比較実験をしてみた

こんにちは。家庭菜園を初めて3ヶ月。植物への水やりが板についてきた鈴木笑里です。

プランターを使ったベランダ菜園だけでなく、バジルとミニトマトの間引きした時の芽を使った水耕栽培も楽しんでいます。

この水耕栽培というものが奥が深いのです。

今までの家庭菜園の記事はこちら

さて、水耕栽培において、肥料を使ったものと使わないもの2種類を比較して育てること、2ヶ月。

想像以上に大きな違いが出て興味深い結果となったので是非ご覧ください!

水耕栽培で使える肥料は微粉ハイポネックス

植物の肥料はホームセンターや100円ショップなどで気軽に入手できますが、水耕栽培となると話は別です。

水耕栽培用の肥料は特殊なもので、限られた場所でしか手に入りません。

参考記事

水耕栽培で使える肥料は粉を水に溶かすタイプ。

近所のホームセンターで水耕栽培にも土耕栽培にも使える肥料を見つけましたが1200円以上しました。

私が見た限りではAmazonが一番安かったです。

バジルの水耕栽培で実験

まず、間引きした直後のバジルの芽がこちらです。

1cmくらい。初々しくて可愛かったのが1ヶ月後、ここまで育ちました。

葉の枚数が増えて力強くなった感じがします。

参考記事

これらを肥料を入れたものと入れないものに分けます。

そして、更に1ヶ月後…。

右が肥料を溶かした水で育てたバジル、

左が水道水そのままで育てたバジル。

かなりの差!背丈で言うと5倍くらい違いますね。

お気付きかと思いますが、肥料を入れた方の水はたくさん藻が生えて緑色になっています(これも実験の為に敢えて生やし放題にしているのですが(笑))

一方で肥料を入れていない方の水は澄んでいますね。

肥料を入れないと水を綺麗に保てるというメリットがあるんです!

…育ちづらいというデメリットも大きいですが^_^;

藻による汚れが気になる方は肥料を少なめにして両者のバランスを取って育ててみるというのも有りかもしれませんね。

藻を生やしまくった水とクリアな水では成長に差が出るのか?という実験をしている最中なので、また別で記事にします^_^

参考記事

1ヶ月でこれだけの差が出て充分驚いているのですが、そういえば最初から一度も肥料を与えていない個体もあったなぁと思い出しました。

それが、こちら…

え?なにこれ?

バジルです(笑)

これでも一応バジルなんですよ(笑)

2ヶ月以上ずーっと肥料を与えずに、「水」のみで育ってきました。

育ったと言えるのか疑問ですが…。

この頃からほぼ育っていない、寧ろ2ヶ月前の方が元気に見えるんですけど(笑)

2ヶ月間、肥料なしで水のみで育てたバジル(左)と

2ヶ月間、しっかり肥料を溶かした水で育てたバジル(右)です。

雲泥の差!もはや同じ植物かどうかすらわかりません。

肥料なしで2ヶ月以上枯れずに生存しているのが奇跡のようにも思えてきます(笑)

水耕栽培を行う上で肥料がないと殆ど成長しないということがわかりました。

ミニトマトの水耕栽培で実験

ミニトマトでも少しだけ実験をしてみました。

殆ど同じ成長速度だったミニトマトを…

肥料ありとなしに分けて、こちらでも対照実験です!

2週間半後…

たったの十何日間で、誰がどう見ても明らかな違い。

茎の太さも2倍くらい違うように思えます。

藻の差も目に付きますね(笑)

肥料ありの方は背が高くなっただけじゃなく蕾も付いていますよ。

しっかり大きく育てたい、収穫も期待したいのであれば肥料は必須なのですね。

特に水耕栽培では、「水」には殆ど栄養がないので、肥料で補ってあげる必要があります。実際に経験してみることで実感し脳に刻み込まれました…(笑)

侮ることなかれ、肥料の力。

結論:肥料を使わないと育たない!

以上の実験より、水耕栽培では肥料を使わないと育たないことが分かりました。

栄養を人工的に作り出しちゃう人間って凄いなぁと思いますよね。。

水耕栽培に使える肥料は限られておりダイソーなどの100円ショップでも手に入らないのですが、水耕栽培を始めるのであれば必須のものです。

ホームセンターよりもネットの方が安いのでおすすめです。

皆さんも水耕栽培ライフ楽しんでくださいね〜。

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